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2016/11/06(日)

Arduinoでクラウドステータスインジケーター(仮)

CLOUD STATUS INDICATOR現状、PCやスマホでクラウド上の値がどうなっているのかを表示するWebシステムやアプリケーションというのは珍しくなく。ですが、それをあえてアナログで、ArduinoとフルカラーLEDを使用して複数件の状態表示ができないかと思い試してみました。
クラウドからの情報取得時刻の表示は(時刻の値自体をクラウドから取得)したいのでその部分は小型OLEDディスプレイで実装。
例えば様々な機器の動作状況ステータスをLEDの色で表示、とかぐらいには使えるかも。
試してみた結果的には、Arduino Uno標準搭載メモリ数で小型OLEDにグラフィカルに色々表示するのは厳しい気が。(クラウドから情報を取ってくるか、表示する情報を事前に保存したEEPROMフラッシュメモリ等が必要。)
5mmフルカラーLEDを使用した事もあり、ニキシー管と似たようなアナログ感があるようなないような・・・。


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CCNA(Cisco Certified Network Associate)取得を目指している取得した取得後有効期限満了したぎりぎり20代30代突入30代30代後半40代突入管理人のブログです。

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